フランス・マルセイユの検事・ブリーセェ・ロビン氏が2つ目のフライトレコーダーが発見されたことを明らかにした。
ルフトハンザ小会社のジャーマンウィングスの4U9525便墜落の解明にこれでより近づく事ができるのか。
先週の火曜日にボイスレコーダーはすでに発見されていたが、
技術的なデータを含むフライトのデータのレコーダーはこれまで長く探し続けられていた。
Sponsored Link
先週から各メディアでは、副操縦士のアンドレアス・ルビッツの話題で持ち切りだが、
今回の2つ目のフライトレコーダー発見により、今回の事故・事件のより新たな解明へ近づく事はできるのか!?
2つ目のフライトレコーダーが発見されるへの海外反応
これ探すのに結構時間かかったね。
ルビッツに降下飛行の責任が向けられているけど、
今回のレコーダー発見でそれが覆る事はあるのかな?
メディアを見る限り、鬱病を患っていたルビッツが悪者で
その悪者を雇っていたルフトハンザに全責任があるようだけどね。
一体真実は何なのか!?
透明性をはかるならこれまで見つかったデータの情報開示が一番だと思うけどね。
参照:
FAZ