ルフトハンザは6日、傘下のジャーマンウイングス機を故意に墜落させたとみられているアンドレアス・ルビッツ副操縦士について、当局に病状を報告する義務はルフトハンザになかったとする見解を発表。
3月24日に起きた墜落事故では、ルビッツ副操縦士を含む乗員乗客150人全員が死亡。賠償をめぐっては、ルフトハンザがルビッツ副操縦士の病状を把握していたかが主な争点となる見通し。
またルビッツ副操縦士が飛行免許を取得したのは従業員の病状に関する厳格な報告義務が導入された2013年以前だったため、報告義務はなかったとしている。
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海外の反応・世間の反応
・義務がないこと自体がおかしい。
・人の命を預かる仕事だ。会社自体に責任がある。
・おかしい話。全部ルフトハンザのでっち上げ。
・真実は機内の故障にあるはずだ。
・ルフトハンザは真実を隠しルビッツ副操縦士のせいにしている。
・業績を落としなくないルフトハンザの作り話。
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