abraumung-vom-jungle

フランス当局は24日8時、仏北部カレーにある不法移民キャンプ「ジャングル」
の解体作業を開始した。
数時間もからキャンプ近くの受け入れセンターには数百人の住人が出発を待っていた。
8時40分に最初のバスで難民がフランス東部ブルゴーニュへ出発した。

1200人の警察が動員され、24日には2000人から2500人が60台のバスでフランス
全土にある街の施設に振り分けられ、難民申請を行うか選ぶことができる。
フランス当局は25日にもジャングルのテントや小屋の解体作業を始めたいという。

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このキャンプには多くの未成年を含む6500人ほどの移民が住んでおり劣悪な環境下
で生活している。
ここで暮らす多くの移民が英国での生活を希望し、トラックやフェリーなどに乗り込み英仏海峡
トンネルを通り英国に不法入国を試みるものが多く大きな問題となっていた。
カレーと英国まではたった50kmしかはなれていない。

作業開始当日の直前には一部の住民らが瓶や石を投げたり仮設トイレを燃やすなど
の騒議を起こし警察が催涙ガスを投入し対応した。
このキャンプでは過去にも解体を巡り住人と警察との衝突が何度も起きている。

解体作業が開始されたジャングル・警察と住民の衝突も【映像】

 

参考

n-tv