イスラム国テロリストによる後藤健二さんの拘束が続いているニュースが世間を騒がしている間に、
イスラム国を支持してその構成員となった日本人女性がいることが週刊文春の取材で明らかになった。

この29歳の日本人女性は昨年2014年にアルジェリア系フランス人と結婚した後イスラム教に改宗しているとされている。
当時夫婦で東京都内にあるモスクに頻繁に通い、
夫がイスラム国に参加したい意思を示していたために公安当局により事情聴取を受けていたことも明らかになっている。

ISIS

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その女性の父親は週刊文春に以下のように語っていた。
「昨年の夏ごろに娘から会って欲しいとそのフランス人の夫を連れてきたんです。
体が相撲取りのように大きく日本語も少しだけ話していましたよ。
その際に娘がイスラム教徒に改宗したことも初めて知ったんです。
頭にはイスラム教徒の女性と同じように布をかぶっていました
この時娘はイスラム国のことについては全く話していませんでした。
どうして、イスラム国に日本人の妻を連れて行かなければいけなかったのでしょうか。
ただ、私は娘はもう死んだものだと思って諦めています。
娘がどこで亡くなろうが自己責任だと思っていますが、
他人を傷つけるようなことだけはしないで欲しいと心から願っていますよ」

公安当局関係者によれば、フランス大使館からも夫妻は渡航自粛を受けていたが、
最終的に昨年11月にトルコに出国し、シリアとの国境の街であるガジアンテップからイスラム国に入った事が伝えられている。

参照:
週刊文春
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