フリージャーナリストの後藤健司さんが殺害されたニュースは日本を震撼させた。
イスラム国は日本へ宣戦布告を行ってもいる。
BBCによれば、安倍首相は引き続きイスラム国と戦う姿勢をとるつもりだと伝えられている。

IslamicState_イスラム国

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イスラム国は至る所に

後藤さん、湯川さんの人質事件はイスラム国が台頭するシリアで発生した事件だ。
しかし、シリアにいないから関係ないというわけにもいかないようだ。
現に今年の1月にフランス・パリ市内でシャルリーエブド襲撃事件や
スーパーマーケット立てこもり事件がイスラム国に関連するテロリストによって引き起こされている。
これまでは、イスラム系テロリストが日本人・日本にフォーカスして攻撃行為を働くということはあまりなかったが、今回の後藤さん・湯川さんの事件で日本とイスラム国の関係性ははっきりしたようだ。

今後の安倍総理の対応に注目が集まる。
日本が引き続きアメリカや中東諸国へのサポートを行い、
イスラム国と戦う姿勢を強く見せれば、新たな被害が起こる可能性も否定はできないだろう。

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次世代型戦争スタイル・第三次世界大戦

パリの事件、今回の邦人人質事件で過去の戦争とは違った方法が現在行われていることが明らかになった。
さらには、多くのイスラム国に詳しい専門家が言うように、
仮にシリアのイスラム国を潰したとしても、最終的な解決にはならず、
それぞれの国にいる同じ思想を持った人間がその国の中でテロを起こす危険性があるということだ。
また、現在イスラム国には世界中から戦闘員が集まっており、
欧米諸国だけではなく、中国のウイグル地区やロシアのチェチェンからも集まっている。
最悪のシナリオとして想定されるのは、それぞの地域で恨みを持った戦闘員が自国でテロを起こす危険があるというものだ。
つまり、今の先進国などの世界を代表する国でテロが同時多発する可能性も想定される。

一時的なテロを防ぐという処置だけではこの問題は解決されないだろう。
もっと根本的なイスラム教とのつきあい方こそが物事の根本的な解決の道なのではないだろうか。

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