ジャーナリスト安田純平さん(41歳)がシリアで行方不明になってから半年以上が経つ。
NGO組織の国境なき記者団は2015年の暮れにシリアで拘束され、身代金を要求されていると伝えたが、
その後の情報がないのが現状。

Junpei Yasuda

アルカイダ系の武装組織のヌスラ戦線に拉致されていたという情報が昨年の夏頃に出ていたが、
ヌスラ戦線から連絡がなく、これを取り上げたマスコミはいなかった。

国境なき記者団に身代金要求話をしたとされるのは、
CTSSジャパンという危機管理コンサルの会社で働くスウェーデン人のビルト氏だ。
どうやらビルト氏は交渉の手数料として5000万円を要求していると伝えられている。
これに対して、ジャーナリストの常岡浩介氏は反論する。
常岡氏のルートで調査したところ身代金の要求はなかったようだ。
邦人人質で、嫌なビジネスがはびこってるとで言えようか。

Sponsored Link


しかし、本題の安田さんは一体どこにいるのか!?
後藤さん、湯川さんのイスラム国による処刑は、2015年頭に世界中を衝撃に引きずり込んだ。
万が一、安田さんがイスラム国あるいは、シリア反政府軍に拘束されていようが、
日本政府は後藤さんの時のような過ちは犯せないだろう。
人質を第一にする措置が取られることが願われる。

参照:
Newsweek
Twitter