アメリカとロシアが合意したシリアでの停戦をシリアアサド政権が受け入
れたとシリアの通信社Sana が23日報道した。
syrisch regime akzeptiert waffenstillsand
米バラック・オバマ大統領(Barack Obama)と露ウラジミル・プーチン大統領
(Wladimir Putin)が22日、電話での協議を行いシリアでの停戦を27日に開始
することで合意した。
27日の0時からシリアでは部分的な停戦が始められる。
全ての紛争当事者は26日の午後までに停戦の参加をするかアメリカかロシアに
申し出なければいけない。
停戦に参加する組織は、アメリカ主導の有志連合軍とロシアからの空爆の対象
から外される。

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五年間続けられているシリア内戦で死者25万人、100万人もの国民が
内戦から逃れている。22日のオバマ大統領との協議でプーチン大統領は、
これで、人の血が流れる内戦終結への現実的な機会が見えてくると話している。
停戦が合意した中で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」や国際テロ組織アル
カイダ系のシリア武装組織「アルヌスラ戦線」など、アメリカの安全保障理事会で
テロリストと分類された組織に限っての軍事攻撃が行われる。

 


参考
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Tagesschau