スイス・アルプスで映像を撮影中だったフリーライド世界選手権王者の
エステレ・バレーさん(Estelle Balet )が雪崩に巻き込まれて亡くなった。
スノーボード選手のバレーさんは、21歳だった。

フリーライドのスイス人選手が雪崩事故で亡くなる

エステレ・バレーさんは事故が起こる2日前にフェイスブックに
スノーボードをしている時の壮大な景観と撮影にわくわくする
様子を綴っていた。スイスのヴァレー州警察は、バレーさんの
事故死を公式に発表している。

雪崩が発生する前には他のプレーヤーがその斜面を走っていた。
その後雪崩が発生し、バレーさんは1メートルほどの深さに転落した。
バレーさんは、ヘルメットとエアバーグを装着していて、
山の救助隊が到着する前に撮影クルーによって雪崩から助け出されたもの、
事故現場で亡くなったとスイスのメディアは伝える。

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今年の4月上旬には、スイスのメディアBlickとのインタビューで
自身のプレースタイルの危険性を語り、いつ事故が起こっても
おかしくないことを自身をわかっていることを話した。
「この関係性の中でマイナスなことだけを考えるべきではないわ。
さもなければ、精神的にいいコンディションではなくなる。
スタート前に不安があるなら100%は出せないわ。
私には100%の自身と私の能力を信じることができる必要があるの」

エステレ・バレーさんのフリーライド世界ツアー2016でチャンピオンに輝いた時の映像

バレーさんのフェイスブックでの最後の投稿

参照:
FAZ