食事は旅行の楽しみの1つですが、世界にはいわゆる珍味と呼ばれる食べ物があります。中でも“臭い”ことで有名な食べ物もあり、これは美味しく食べられる旅行者と、どうやっても受付けられない人に分かれるようですね。
臭くて有名な世界の食べ物を幾つか紹介してみたいと思います。
「臭豆腐」 元は中国で作られ始めた加工食品ですが、各地に広まり、地域によって味や色に違いがある様です。豆腐を、植物の汁と石灰を発酵させた汁に漬け込んだもので、名前の通り、腐ったような独特の臭いがあります。ただし、発酵しているのは臭豆腐の表面だけで、豆腐の中身自体は臭いを発していません。主に屋台などで売っている、気軽に食べられる軽食です。
私は台湾で食べたことがありますが、なかなか美味しいと感じました。また、スープに入れて煮込む、揚げるといった調理法もあり、そうすると一番臭い表面の臭いが和らぎますので、かなり食べ易くなります。初めてチャレンジする人にはお薦めかもしれません。
「ホンオフェ」 こちらは韓国の食べ物で、エイを壺に入れて発酵させたものです。エイやサメは、死んだ後にアンモニアが発生して、腐らず長持ちする、けれどもアンモニア臭がしてしまう、ということで、日本でも海から離れた地域での郷土料理の材料にされてきました。韓国のホンフェは、放っておいてもアンモニア臭くなるエイを、わざわざ発酵させて更にアンモニア臭全開にしてしまう、という発想が面白いです。アンモニアといえば尿に多く含まれる成分、ということで、ホンオフェを食べた旅行者からは、「おしっこ臭かった」との感想が多く寄せられています。ホンオフェは臭豆腐と異なり、どちらかというと高級料理のカテゴリーに入ります。
「臭くて美味しい名物食品」
食事は旅行の楽しみの1つですが、世界にはいわゆる珍味と呼ばれる食べ物があります。中でも“臭い”ことで有名な食べ物もあり、これは美味しく食べられる旅行者と、どうやっても受付けられない人に分かれるようですね。
臭くて有名な世界の食べ物を幾つか紹介してみたいと思います。

Food_Chinese

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「臭豆腐」 元は中国で作られ始めた加工食品ですが、各地に広まり、地域によって味や色に違いがある様です。豆腐を、植物の汁と石灰を発酵させた汁に漬け込んだもので、名前の通り、腐ったような独特の臭いがあります。ただし、発酵しているのは臭豆腐の表面だけで、豆腐の中身自体は臭いを発していません。主に屋台などで売っている、気軽に食べられる軽食です。
私は台湾で食べたことがありますが、なかなか美味しいと感じました。また、スープに入れて煮込む、揚げるといった調理法もあり、そうすると一番臭い表面の臭いが和らぎますので、かなり食べ易くなります。初めてチャレンジする人にはお薦めかもしれません。
「ホンオフェ」 こちらは韓国の食べ物で、エイを壺に入れて発酵させたものです。エイやサメは、死んだ後にアンモニアが発生して腐らず長持ちすることから、日本でも海から離れた地域での郷土料理に利用されてきました。韓国のホンフェは、放っておいてもアンモニア臭くなるエイを、わざわざ発酵させて更にアンモニア臭全開にしてしまう、という発想が面白いです。アンモニアといえば尿に多く含まれる成分、ということで、ホンオフェを食べた旅行者からは、「おしっこ臭かった」との感想が多く寄せられています。ホンオフェは臭豆腐と異なり、どちらかというと高級料理です。
実際にソウルで口にする機会がありましたが、臭いは正にアンモニア、でも味は、発酵のおかげか軟骨が程良い固さで食感が面白く、息を止めて食べると味自体は美味しい、と感じられました。ただ、ソウルはホンオフェの本場ではなく臭いはマイルドな方で、本場の木浦地域で流通しているものは更に凄まじいアンモニア臭を持つとのことです。
「ドリアン」 このフルーツは皆さん御存じだと思います。飛行機に持ち込み禁止されていることでも有名の、臭いの激しい南国の果物です。東南アジアなどでは、食べやすい大きさにカットしたものを屋台やスーパーでも売っているので、気軽に試すことができます。臭いだけではなく、濃厚な味もフルーツというイメージを覆すものです。実際に食べてみた時に美味しいと感じましたが、とても満腹感を感じさせる味でもありますので、あまり量は食べられませんでした。果物の王様と呼ばれるだけあり、お店に並ぶ他の果物と比べると高めのお値段です。
「シュールストレーミング」 缶詰を開けて気を失った人がいる、古くなった缶詰の爆発を恐れて警察を呼んだ人がいる、などなど、様々な伝説を持つスウェーデンの発酵ニシンです。実は、“臭い”といわれる食品の臭い測定を行った結果、断トツの1位を獲得しています。缶詰として流通するのが通常ですが、缶詰の中でも発酵が進みます。「野外で缶詰を開けた方が良い」、「ビニール袋に入れて缶詰を開けた方が良い」などの注意喚起がされるほどの缶詰ですが、残念ながら私もまだ食べたことがありません。
アマゾンなどで、1缶5000円程で入手できますので、興味をもたれた方は、是非試してみて下さい。