ジャーマンウィングス・4U9525便の墜落事故原因の解明が現在行われている。
ニューヨークタイムスの情報によれば、当機の墜落時にコックピットには片方のパイロットしかいなかったと伝えられている。
さらにはもう一人のパイロットが何度も中に入ろうとしていたともされている。
これをルフトハンザはまだ認めていない。

フランス・アルプスに墜落したジャーマンウィングス・4U9525便の事故原因に繋がる可能性のあることとして、
当機が急降下する段階ではコックピットには片方のパイロットしかいなかったことが報道されている。
もう一人のパイロットは一度コックピットから出て、
再び中に入ろうとしていた様子がブラックボックス解析の中で明らかになっているようだ。
ニューヨークタイムスによれば、そのパイロットは初め軽くドアをノックしたが、
応答がなかったためドアを蹴破ろうとしていた音も確認されているとしている。

Blackbox_ブラックボックス

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また、フライトの初め両方のパイロットが親しく話していることも確認されている。
片方がなぜコックピットを去ったのかは明らかになっていないが、
墜落直前には1人のパイロットしか乗っておらず、ドアを開けなかったことは確実だ。

ルフトハンザの担当者によると、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ以降、
外からコックピットのドアを開ける事はできなくなっているようだ。

参照:
The New York Times
FAZ