BBCは速報で24日にフランス・アルプスで墜落したドイツ・ジャーマンウィングス
4U9525便の副操縦士が意図的に降下飛行を行ったのではないかと伝えている。

独紙・フランクフルターアルゲマイネ紙のオンラインのライブでも、
この一連の事について報告されている。
マルセイユの検事によれば、離陸から最初の20分は機長と副操縦士は普通に会話をしていた。
その後機長はデュッセルドルフでの着陸に関する説明を始め、
副操縦士に着陸のための指揮を引き受けることを要求していた。
その後椅子の音とドアが閉まる音がした。機長がトイレに行ったのではないかと推測される。
その後副操縦士が一人でコックピットに残り、意図的にフライト・モニターシステムのボタンを回したと推測される。
その後に機長が副操縦士に再びコックピットの中へ入れることを要求している声が記録されていた。
しかし、応答はなかった。墜落するまで副操縦士の呼吸だけが記録されていた。
マルセイユの管制塔からの連絡への応対もなかった。

Germanwings

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このことによりマルセイユの管制塔はアラームを作動させた。
マルセイユの検事の見解では、この副操縦士がこの墜落事故を招いた可能性があるとなっている。
また、副操縦士に突然失神するような病気があるなどの情報は出ていない。
記録されている呼吸のリズムも特に異常はないように聞こえると伝えられている。
検事は副操縦士が誤ってシステムのボタンを回した可能性があることはすでに除外している。
フランスの検事の発表によれば、副操縦士は28歳の男性と見られている。

現在パイロットの家族もフランスに到着しているが、
搭乗客の家族とは別で関係スタッフによって付き添われている。

参照:
BBC
FAZ