サッカーコート35面分がすでに消失・消火活動も困難

Bewohner fliehen  vor Waldbrand in kanada

1日に山火事が発生したカナダ西部のアルバータ州では、火事が風にあお
られて北に広がり1600件もの建物が焼け1万ヘクタール(サッカーコート35面
分)が焼失したと4日の夜までに報じられた。死傷者は出ていないとのことだが、
これを受けた州政府は4日に非常事態宣言を出し、フォートマクマレー地区
周辺約9万人の住民に避難命令を出した。
5日の時点で全ての住民が避難したと伝えられているが、多くの場所で混乱
が起きたという。

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渋滞が発生し、多くの住民が先に進めない状態になっており、車のガソリンを
手に入れるのも困難な状況だったという。避難中にも車は煙に包まれ背後には
不気味で真っ赤な炎が見える。市民ホールや避難施設に滞在する住民も
いれば、それを嫌い野外でキャンプを行う住民もいるという。
この大規模な山火事の消火活動にはまだ時間がかかるといい、住民の不安は
まだ続くようだ。

 

またフォートマクマレー地区は原油成分を含んだオイルサンドの産地であり、
国内の重要な原油供給地域であり今回の山火事で原油相場が上昇したという。

 

ツイッター上の住民やメディアによる非難映像の投稿


参考
twitter

Süddeutsche Zeitung