アメリカのテキサス州に、へネシー・パフォーマンスという、高級車のチューニングや、
パワーアップキットを販売している会社があります。元々は、カリスマチューナーだったジョン・へネシー氏が
1991年に設立した会社なのですが、現在では会社は広大な敷地を有して、サーキットや直線コース、
溶接工場やシャシーダイナモなどを緒有するまでに成功を収めています。

同社のヘネシー・ヴェノムGTというモデルは、0−300km/h加速時間で13.18秒を記録して、
風などの調整を加えた記録はギネス認定されていますし、昨年には約5kmの直線コースで、
事実上の世界最高速度435.31km/h達成しています。このへネシー社がの活動がとても面白く、
大手スポーツカーメーカーなどにも刺激を与えている様です。

Hennessey Performance

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例えばキャデラックCTS−Vという、スーパーチャージャー付きのV8 6.2Lエンジンを持つモデルがあります。
もちろんこの出力477kWのエンジンが創りだすパフォーマンスはパワフルで、0−約時速100kmまでの加速性能は
3.6秒ほどです。ところがへネシー・パフォーマンスは、このCTS−Vの性能アップキットを数種類販売しているのです。
中でもトップグレードの“HPE1000”を使用してチューニングを行うと、
車の出力はなんと754kW(1000HP)にまで引き上げられます。そんなパワーをどこで使えばよいのかは、
見当もつきません。

また、アメリカの自動車番組、“Top Gear”でインタビューを受けたあのブガッティのCEOは、
ジョン・へネシーのことを指して、「ある一人の人物が私達にHard Timeを与えています」と、
へネシーを意識していることをはっきりとコメントしました。同時に、スーパーカーの速度にこだわりを持つこのCEOは、
「彼の様な存在が物事を面白くしてくれる」とも話していました。
へネシー・パフォーマンス社、今後もなかなか目が離せない存在だと思います。
ちなみに、2013年から、愛知に日本法人が設立されていますが、HPに目を通す限り、
(このサイトの文章は自動翻訳機を使っているのでしょうか?と疑ってしまいました)
製品ラインアップなどもまだまだ魅力が十分ではない、という印象を持ちました。
今後に期待します、が、どちらにしても取り扱い商品には手が届かないのですが。