ドイツの反イスラム勢力Pegidaの設立者のルッツ・バッハマン氏(Lutz Bachmann)が辞任することになった。
ネット上でバッハマン氏のヒトラーのような髭と髪型をして写っている写真が物議を醸しているのだ。
物議をかもしている写真及びコメントは2014年9月にフェイスブックに
投稿されていたとものとライプツィヒのLeipziger Volkszeitungは伝えている。
この投稿にてバッハマン氏が難民や亡命申請者への侮辱的なコメントが載せられていたことも報道されている。
このフェイスブックでの投稿の信憑性はすでに確認されている。

LutzBachmann

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Pagida(ヨーロッパでのイスラム化へ立ち向かう愛国的ヨーロッパ人)の
共同設立者のカトリン・ウアテル氏はこれを一つの冗談と話している。
バッハマン氏は新聞の中で「ヒトラーのパロディーのオーディオブックの
Er ist wieder da(かれはまたそこにいる)が出版されたので、
声優を担当しているクリストフ・マリア・ヘアプスト氏の掲示板に投稿しました」と話している。

また、1月21日水曜日にドイツ・ライプツィヒで反イスラム勢力Legida(Pegidaのライプツィヒ版)のデモが行われている。
このデモに際して約4000人の警察の動員が行われている。
パリのシャルリーエブド襲撃事件以来ドイツ国内でも反イスラム勢力へのデモの禁止が行われるなどの対応もされているが、
ライプツィヒのデモは当局から開催許可がおりていたようだ。
デモ参加者は全体で約10万人と想定され、Legida支持者は約4万人、反対デモ勢力も約20グループ参加するとみられている。
ドレスデンでのPegidaのデモが禁止されたことにより、当初は約6万人が申請されていたことも明らかにされている。

LeipzigDemo

参照:

FAZ