現在ドイツを中心とした西ヨーロッパ諸国にバルカン半島諸国からの移民が急増している。
該当する国は、コソボ、アルバニアなどと言われている。

21世紀の民族大移動と言えるのかもしれない。
今各国からヨーロッパに移民・難民が来ている。
1日当たりに世界規模で難民は約数万人発生していると言われている。
数ヶ月前に起こった地中海沖での難民を乗せたボートが転覆し、
大勢が亡くなった事故は記憶に新しいが、そういった事態は毎日起こっているのだ。
その中でもドイツは移民・難民に人気のあるヨーロッパの国の一つだ。

Refugee_Balkan

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移民難民と取り組むドイツ・移民政策に失敗した英仏

今ドイツは積極的にいわゆる戦争難民に該当するシリア、イラク、エリトリアからの難民を受け入れている。
しかし、難民を受け入れを官庁への証明などのやり取りが難しくさせているのが現状。
北欧各国の方がそれら戦争難民に比較的スムーズに滞在許可証を交付している話もよく聞かれる。

さらに、いわゆる経済難民の存在も戦争難民受け入れ及び滞在許可交付を難しくさせていることも問題視されている。
これから経済難民は主に、ヨーロッパの中からは、コソボ、アルバニア、セルビアなどの旧ユーゴスラビア諸国やマセドニアを中心としたバルカン半島の非EU諸国であり、その他はアフリカ諸国からの人間が該当する。
彼らは祖国よりもましな生活を求めるために西ヨーロッパ諸国へ渡ってきているのだ。

これら経済難民の影響を受けて、戦争が起こっている地帯からの
難民受け入れの全体キャパシティが狭くなっているのが実情。

Balkan_Crime

西ヨーロッパ諸国の社会保障を求めて

西側諸国の社会保障制度はそれら経済難民にとってはかなり魅力的なものだ。
例えば、南セルビアの1ヶ月の給与は平均150 Euroと言われる。
これに対して、ドイツが難民申請者に支給するいわゆる小遣い金は143 Euroだ。
さらに、祖国から家族も一緒に連れてきた場合、支給額が増えるのは明らかだ。

これを受けてか、ドイツのバイエルン州では、バルカン半島からの難民の受け入れを厳しくことを決めたようだ。
さらに、以前よりも早く祖国に送還されるようになる見通しだ。

どこのヨーロッパ諸国でも移民系の社会保障詐欺の話題は聞くことが多い。
一番多いのが、生活保護申請を行った上で、違法にお金を稼ぐ行為。
こうすることで、国から生活保護金を受給しながら、税金を払わずに不正にお金を稼ぐというものだ。

Social_Migrant

移民・難民問題で聞こえるヨーロッパの声

どんなに色々思うことがあっても、難民に対する暴力は断固として許されない!

バルカン系、ルーマニア、ブルガリア系の西側への移民は好きになれない。
数年前にルーマニア、ブルガリアも西側へのビザなしで来れることが決まった時、
やばいと思ったよ。。。これでバルカン系も加われば、大変なことに。。。

ボスニアやブルガリアのナンバーの車を見ると色々考えてしまうのが本音w

難民詐欺っていうがあるんだろうね。本当に困っている難民は入れず、
偽物が入ってきてしまうという現状。これはEU諸国がかかえる大きな問題でしょうな。

Balkan_Migrant

この間イギリスに行ったけど、空港にいる警察官の数がすごかった。一体何に警戒しているのかと思えば、
こういった件も関係しているんだろうな。

てか、メディアははっきり書かないけど、このバルカンから来る難民ってジプシーのことだよね!?

毎年夏になると、あっちこっちにジプシーが立って車の窓を磨こうとしてくるけど、あれやめてもらいたいね。
実際あまりきれいになってないからね。。。

結局どこの国から移ってこようが、その国に適応するかどうかが問題。
ジプシーなんてとんでもなく長くヨーロッパに住んでいるのに社会に合わせるつもりは全くないからね。
子供を学校に通わせることができれば、絶対に何かが変わるよ!

移民・難民受け入れの際の色々なメリット・デメリットはすぐに考えれば分かるはずなのに、
人権団体などがあれだけ難民全員受け入れようスタンスはどこから来るのかな?
単純に人間として寛容なのかそれとも他に理由があるのかな?

参照:
Welt
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Screenshot from Tages Anzeiger, Bild, Sueddeutsche Zeitung