2015年になり、天皇陛下が感想を寄せられました。
新年の感想の冒頭では去年起きた災害や、東日本大震災で家族や住む家を失った人々を案じ、
さらに今年は戦後70年の節目の年であることにも触れられました。
昨年は大雪や大雨、さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ、
家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。

また、東日本大震災からは四度目の冬になり、放射能汚染により、
かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。

昨今の状況を思う時、それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ、地域を守っていくことが、
いかに重要かということを感じています。本年は終戦から七十年という節目の年に当たります。
多くの人々が亡くなった戦争でした。
各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、
東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。

この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、
今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。

この一年が、我が国の人々、そして世界の人々にとり、幸せな年となることを心より祈ります。

天皇陛下

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天皇陛下の新年の感想まとめへの海外・世間の反応

天皇陛下は真実をわかってらっしゃるんだな。

陛下のご感想と日本の今向かっている方向は逆では!?

人の痛みを本当に考えている人は明仁様くらいしか公の場ではいない。

是非ヨーロッパにもまたいらしてください。

日本人はこの方を強欲主義者から守らなければいけないと思うよ。

 

参照:

JNN
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NHK