現在日本でも流行っている配車アプリ・ウーバー(Uber)だが、
インドでこのアプリに関わるとんでも事件が起こった。

ここ数年以来、インドでは女性への暴力の問題が明るみに出て、
議論をされるようになっている。事件が起こるたびにインド中では抗議活動が起こっている。

そんな中、先週金曜日に新たなおぞましい事件がインドで起こった。
どうやらウーバー(Uber)のドライバーがある女性に性的暴力を行ったのだ。
人々の怒りはその犯人に対してだけではなく、警察やそのアプリを提供している会社へも向けられている。

その被害者の女性は、金曜日に友人たちと夕飯を食べた後に、ウーバー経由でタクシーを予約した。
女性は車内でうとうとし、人里離れた通りに着いた時に目を覚ました。
そこで犯人は犯行に及んだと報じられている。
また、この犯人は常習犯である可能性もあるとも発表されている。
日曜日に警察はその犯人をデリーから160km離れた村で逮捕することに成功した。

india_インド

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警察のウーバーへの批判

月曜日に事態はさらに展開した。
警察は、その男には前科があることを公表した。
そして、そのタクシー仲介業者を非難した。
もしウーバーが事前に調査していたらならその男には前科があることがわかっていたのではと。
どうやらウーバーはインドの首都ではそのようなテストはまだ行ったことがなかったようだ。

ウーバーのCEOはそれに対して、インドのシステムにも責任があるとしている。
インドでは営業ドライバー資格への同様にないからだ。
安全検査は、直接ドライバーを雇い入れる業者のみにしかないの現状だ。

恐るべき事実が発覚

しかし、月曜日にその犯人の無犯罪証明書が見つかり、
そこには、その男は犯罪を犯したことはないと証明されていた。
これは2014年5月に南デリーの警察が発行したものであった。

その間デリー市はウーバーから許可を取り上げた。
ウーバーはブラックリストに載ったのであった。

 

配車アプリ・ウーバー(Uber)ドライバーが女性に性的暴行・インドへの海外反応

さすが汚職大国インド。法治国家として警察が機能していないことが明らかになったね。

BRICSの国々の一番の問題は汚職。ロシアもスピード違反してもお金払えば見逃してもらえるみたいだし。

あまり報道されていないが、ブラジルの警察もひどいらしい。「軍隊警察」ってヨーロッパのメディアが言ってたよ。

もはや、配車アプリのシステムの問題というより、国が悪かった感じだね。

インドも経済的には発展したけど、精神的にはまだまだ。

報道されていないだけで、インドとかパキスタンではこういう事件はかなり多そうだね。

一刻も早く法治国家であり、民主主義の国になることを願っています。

外国のタクシーはこわいよね。南米でもよく誘拐されたりする事件が起こっているしさ。

 

参照:
FAZ