ドイツのメディアが今回ウクライナで起こった原子力発電所の事故について報道している。
以下は司会者とリポーターのやり取りだ。
(誤記やスムーズでない表現があると思いますがこちらご了承ください)

司会者:現在事故に関してどのような情報が入ってきていますか?

リポーター:すでに伝えられているように、11/28の時点で事故が起こっていました。
その詳細は未だに秘密になっているように思います。今回のは原子力発電所の故障というのが問題になっていますが、
この「故障」という言葉を聞いて25年前のチェルノブイリの事故を思い出す人もいるではないでしょうか。
チェルノブイリの事故も「故障」で全てが始まったからです。
誰もそれについて把握することなく4/27と5/1の間に歴史的な事が起こっていたのです。
つまり、ここにはいくつかの懐疑があります。もちろん普通なのかもしれませんが。

そこで何が起こったのか正確には私たちもまだわかっていません。
また、その起こっていることがコントロールされるのどうか、
今週金曜日にまたその閉鎖されたブロックの原子力発電所の稼働が再開されるのかはまだわかっていません。

これは霧の中をつっつき回すようなものですが、先ほど報道されたように、警報解除はすでにされてることは確認されています。
また、環境保護団体グリーンピースが自主的に放射能値の測定をしましたが、
現段階では放射能値は測定されていません。しかし、それは全て変わる可能性もあるでしょう。

今アナウンスされたエネルギー大臣のデムチシン氏の記者会見を待っています。
また、首相のアルセニー・ヤツェニュク氏はデムチシン氏に現状報告と事故についての対応に関しての情報を伝える事を指示しています。
現段階では、もしかしたその場で今回の事故が無害ではないということが明らかになるのかもしれません。

司会者:ウクライナでは停電はあったのでしょうか?これに関わる影響について教えてください。

リポーター:はいありました。ましてや大きな範囲で起こりました。
下にあるオデッサまで停電は起こりました。
そして停電は未だに続いており、国民は節電を政府から要請されています。
つまり、1000MWeの電力を生産できるブロック3が数日後これまでと同じようにすぐに1000MWeを発電をすることができないということです。

司会者:ちょうど今、その原子力発電所はとても古いもので、1980年代から稼働されていたことを聞きました。
基本的なウクライナの原子力発電所の状況を教えてください。

リポーター:現在全ての原子力発電所は改築されていました。
今のここの下の工事現場の音が聞き苦しくなければいいのですが、止める事はできないんです、すいません。
1980年代初頭に建てられたその原子力発電所はもちろん老朽化し、修理が必要になっています。
ウクライナでは2004年以来西側の技術、アメリカの企業のウェスティングハウスのものを導入する試みがされています。
しかし、これが6つの全てのブロックに該当することなのかははっきりしていません。

司会者:ありがとうございます。事故に関する最初のモスクワからのリポートでした。

ukraine_ウクライナ

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ウクライナの原発事故のドイツメディアの報道に対する海外反応

秘密に包まれてるってことはかなり怪しいな。

チュルノブイリの時もそう始まったんだったよな。

でもまた、ウクライナ自信がアナウンスしたのは成長の一歩。当時ソ連はスウェーデンに言われるまで隠してたからね。

原発の悲劇はもう引き起こさないで!!

ここにドイツの反原発デモの映像が

早い自体の収拾を望みます。

戦争どころではないぞ!

 

参照:

phoenix