ドイツ・ベルリンで反イスラムデモBärgidaが1月5日に行われた。
併せてトルコ人自治体、左派政党・緑の党が募った対抗デモも行われた。
最終的に対抗デモ参加者のバリケードにより、Bärgidaはデモ隊は先へは進めず。

Baergida_Berlin

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また、この抗議活動の開催を受けて普段はライトアップされているブランデンブルクのライトは消され、
「暗いブランデンブルク門」が対抗デモ隊の横に佇んでいた。
当サイトベルリン現地レポーターがBärgidaデモの報告とデモ一部の写真をここに紹介している。

反イスラムへの動きがここ数ヶ月でドイツ国内で高まっている。
ケルンでのHoGeSa(サラフィー主義者に反対するフーリガン)のデモをきっかけに、
ドイツ各地に反イスラムの抗議活動は広まった。
中でもドレスデンを中心に活動するPegida(ヨーロッパのイスラム化に反対する愛国心あるヨーロッパ人)が有名だ。
このPegidaが各地に広がり、各地の地名を取った名前に命名されている。

ライプツィヒならLegida、バイエルン地方ならBagidaだ。
今回行われたベルリンのデモはBärgidaと名付けられている。
デモ隊は18:30にベルリンアレキサンダー広場近くの赤の市庁舎の後ろに集合した。
約300人のデモ隊は19:00にブランデンブルク門まで行進し到着する予定でいた。
これに併せてトルコ人自治体、左派政党・緑の党が対抗デモを呼びかけ、
警察の発表によれば約5000人が集まったとされる。

Baergida_Berlin

赤の市庁舎近くは対抗デモ参加者によってブロックされた。
これにより、Bärgidaデモ隊は前に進めず。
不満を露わにするデモ隊もいた。また、このデモで現在までに19名の逮捕が確認されている。
また、女性警察官一人が腕に軽いけがを負った。
Bärgidaデモ隊からか対抗デモ参加者からかは明らかになっていない。

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ケルンのHoGeSaのデモの際には警察車両がデモ隊によって倒されるなど、
警察官の数の少なさへの指摘などがあり、11月に予定されたベルリンでのHoGeSaのデモは、
警察によって却下されている。今回もBärgidaデモ隊と対抗デモ隊が衝突しないように警察の誘導は組織されていたが、
対抗デモ隊のブロックにより、Bärgidaのデモは成功せず21時過ぎに終わった。

反イスラムデモBärgidaがベルリンで開催・異例のブランデンブルク門のライトはオフへの海外反応

ベルリンは左翼が強いからね。5/1のメーデーの時もすごいことになっているよ。

反イスラムデモ隊の中にもまともな人はいるんだろうけど、極右のイメージがそれを邪魔しているよな。

フランスやイギリスと比べるとドイツのメディアは左なんだろうな。

参照:
BZ
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