ロシア大手メディアInterfaxがアメリカのクレジットカード大手のビザとマスターカードは、
2014年のクリミア危機でロシアが編入したウクライナ南部クリミア半島における
カードのサービスを停止するとロシア各銀行に通知したと報じた。
さらには、カードの新規発行も認めないこともInterfaxが伝えている。

両カード会社の通達によれば、オバマ大統領が19日に発動したアメリカとクリミア間の
サービスなどを含む禁輸制裁がカードの利用停止の根拠となっている。
ビザカードは期間は制裁が解除されるまでと伝えている。
この該当カード会社の対応はクリミアの住民やロシア人観光客に影響が及ぶことになるだろう。

クリミア半島

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問題はこれだけではない。電力供給も今危ぶまれているクリミア半島。
背景はキエフのエネルギー省が石炭の不足から全てのウクライナの地域に電力を供給したことにある。
どうやらクリミア半島が供給のボーダーをオーバしたと報道されている。
クリミア半島で働いている女性は「それはもちろんひどいことですよ。
しかし、これが一時的なことだと願っています。
いずれにしてもここは東ウクライナよりましですけどね。
しかし、これは世界滅亡ではないですから。90年代には電気なしで暮らしていたこともありましたし。
私たちはこれを乗り越えますよ。全て良くなります」と話す。

また、金曜日にウクライナの国営の建設会社はクリミア半島への電車を取りやめることを発表している。
理由としてはセキュリティ上の問題が挙げられている。

対ロシア制裁でクリミア半島でビザとマスターカードのサービス停止になるへの海外反応

他のカード会社もそのうちブロックしそうだな。

クリミアの人たちはこの年末に大変だな。

電気もなくて、カードも使えなくて最悪だね。

参照:
euronews
時事通信