パリ郊外のクレテイユ(Créteil)でユダヤ人のカップルが襲撃された。
覆面をした3人の男は月曜朝にそのユダヤ人の家のベルを鳴らした。
その家はユダヤ人の一家が住んでいるところで、ちょうどその時21歳の息子とその19歳の彼女が家にいた。

その男達は「お前らユダヤ人はお金を持っているな。その金はどこだ?」と銃器でその21歳の男性を脅した。
1時間に及ぶ強盗でその犯人達はコンピューター、貴金属類、携帯電話を盗んだ。
一緒にいた女性は犯人に性的暴行を受けたとも報道されている。

犯行数時間後に犯人の2人は逮捕され、残りの1人はその後警察に出頭した。
この犯人全員はアフリカ出身の者だという。

フランス大統領のフランソワ・オランド氏(François Hollande)はこのひどい犯行を厳しく非難した。
この強盗の動機がユダヤ人憎悪が関係しているのはと判明している。
近年フランスで高まるユダヤ人への偏見が問題となっている。

フランスには約50万人のユダヤ人が住んでおり、ヨーロッパで一番大きいユダヤ人コミュニティも存在する。
同時に約600万人のアラブ系のフランス人も住んでいる。
11月中旬に発表された調査では、特にアラブ系のフランス人でユダヤ人に対して偏見を抱いている傾向があるとのことだ。
また、最近選挙で躍進を遂げた極右政党「国民前線」(Front National)の支持者のところでも反ユダヤ主義が広がった可能性もある。

Créteil_クレテイユ

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ユダヤ人カップルへの残忍な襲撃がフランスを震撼への海外反応

ひどい事件だな。昔どんな悲劇が起こったか何も犯人はわかっちゃいないね。

フランスにいるユダヤ人の人は今のフランスからは逃げた方がいい。

なんでお互い仲良くできないのかな。

ここ何年かフランスこういう事件多いな。

ドイツも今難民、亡命者をいっぱい受け入れているけど、こういうニュース聞くと色々考えさせられます。

 

参照:

FAZ