ハンガリー警察が女性への性的犯罪を防ぐために作ったビデオがハンガリーの女性の怒りを買った。
ビデオの内容は性的犯罪が起こる場合において、女性にも責任があると描いているものだ。
女性がセクシーな洋服を着る、お酒を飲む事、ディスコに行く事などが強調して描かれている。

専門家によれば、統計的に女性の性的暴行は全く知らない第3者からではなく、
知っている人、すなわち、すでに信頼関係がある程度でき上がっている人あるいは家族・親戚などから引き起こされるケースが多いと報告されている。

被害者の一人は「私は前のボーイフレンドに暴力をふるわれました。
彼は仲を戻そうと誘ってきました。そして酔っぱらって犯行に至ったのです。
警察には届けは出しませんでした。なぜなら警察は絶対に被害者の状況を信じないからです。
通報しても無駄です。そのボーイフレンドはすでに結婚しています。私は絶対にそのことを忘れません」と話す。

ハンガリーは他の西ヨーロッパなどの先進国に比べて男女平等の状況は遅れている。
被害者が増えている状況に対して、犯人の捜査はあまりうまくいっていない。
社会状況からも被害者の女性が警察に届けを出す事は簡単ではないようだ。
Hungary_ハンガリー

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警察の女性への偏見ビデオが市民の怒りを買うへの海外反応

このビデオは明らかに女性に責任があることを言っているね。

事件の内容を考慮して、被害者がいかに通報することに躊躇するものか政治家や警察は一度考えた方がいい。

容疑者への罪も軽いのが現状。

特に再犯率が高いのも事実で、司法はどうやったら再犯を防げるか考えるべき。

インドもその状況は絶望的だからね。未だに女性への差別がひどすぎる。

参照:
FAZ