ドイツでも生活保護の受給やそのシステムなどに問題が指摘されている。
しかし、実際ドイツではどのような人が生活保護を受けているのか!?

生活保護を貰っている人と聞くと、
いわゆる偏見が働く。受給者はスマートではない、学校中退者など。
しかしどうやら、実際の受給者はむしろ大学を卒業している人だという結果が出ている。

今年の統計によれば、21ヶ月以上職探しとして生活保護を受けている人は約220万人だそうだ。
そのうちの約21万人は高いレベルの教育を受けている持ち主、
約13万人は高校終了資格・専門学校卒業資格保持、
約7万人は大学卒業資格を持っているというデータも出ている。

2013年から2014年にかけて、大学卒業資格、高レベルの教育を受けている人の生活保護受給率上がっている一方で、
学校中退者や中間層の長期生活保護受給率は下がっている。
統計によれば、約46万人は高校卒業資格を持っておらず、
その他残りは高校卒業者などだ。

まとめると、約125万人は職業訓練を受けていない、
約80万人は職業訓練を受けている人となる。

Hartz IV_生活保護

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ドイツの生活保護受給者層が浮き彫りになるへの海外反応

これは非常に難しい問題。正直なところ下手な仕事やるくらいなら生活保護もらったほうがましという意見もあるくらいだからね。

DHL(ドイツの運送会社)の賃金は非常に悪くなって、ここで働くくらいなら生活保護に行く人も多い。

どこの国も一緒だろうけど、今の時代高学歴だろうが仕事もらえないケースは普通。

一番の問題はこのいわゆる生活保護第2、第3世代だよね。世代を越えて、生活保護受給に慣れてしまっている事。

仕事はないと言うけれども、実際は仕事は多くある。ただ、それをやりたいかは別の問題だけど。

 

参照:

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