ロシアから多くの警告をよそに、ウクライナはどうやら核燃料をアメリカ企業から購入する予定でいるようだ。
初めに首都キエフから南に35km離れた南ウクライナにある原子力発電所で、
アメリカからの企業ウェスティングハウス・エレクトリック(Westinghouse Electric)から
購入される核燃料が積み込まれる予定だとウクライナの国営の電力会社Energoatomは伝えた。

アメリカ・ウクライナの両企業は、週の始めに2020年まで燃料を供給するという契約を交わした模様だ。
これまでは、ロシアがウクライナの原子力発電所に核燃料を輸送していた。

ロシアの外務省はこれを危険な実験だと警告している。
ウェスティングハウス・エレクトリックの製品の旧ソビエトの原子力発電所での使用にリスクがある可能性が指摘されている。
その起こりうる事故や故障への責任はウクライナの政府及びアメリカの燃料開発会社が取るものとロシアの外務省は伝えている。

ウェスティングハウス・エレクトリックとの取り引きを通して、
ウクライナはロシアへの依存を縮めるのが狙いだ。
特にガスの供給ではロシアへ多く依存しているウクライナ。
実際には、原子力においても依存度は非常に高い。

今回のウクライナの対応は、現状のロシアとの関係に大きく関連するものであり、
未だにくすぶっている東ウクライナでの紛争に関わる西側諸国へのシグナルとも言えるだろう。
ウクライナ政府は、ウクライナがどの方向に立っているかを強調している。
ロシアのプーチン大統領は新年の挨拶の中で、ウクライナでは不法併合であると言われているクリミア半島の併合が
ロシアの歴史の中で重要な節目の一つであると話した。

AKW_ウクライナ

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ロシアからではなくアメリカからウクライナが核燃料を購入への海外反応

なんとか仲良くできないものなのかね。。。

ウクライナの政府内にもアメリカ人から帰化した政治家や親米の閣僚が入っているから今後は明らかにアメリカと仲良くしていくだろうね。

アメリカを除いた西側諸国(ドイツやフランスなど)にとって、ウクライナ側につくメリットって一体何なんだろう!?

ガス供給のこととか踏まえるとロシアと仲良くしたほうがいいはずなのに。

数年前にイランが強く叩かれていた時期と一緒で、今はロシアが標的ということなのかな。

参照:
Zeit