一人の女性がケルンの大騒動で自身の体験を描いたFacebookの投稿で大きな批難の渦が巻き起こった
レバークーゼン出身レギーナ=シュレクさん(56歳)が大晦日の夜ケルンの中央駅で体験した
のは、メディアで騒がれているものとは違うものだった。
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彼女の投稿の内容。
私は大晦日ケルン中央駅の混雑の真ん中に3時間もいました。
ホーム入口は封鎖されプラットホームは多くの人であふれていました。
千鳥足やは吐いてる酔っ払いも見ました。こういうのはケルンのカーニバルでよく見るし
、ほとんどが地元の人たちです。身動きのできない私の周りは9割がアラブ系
出身と思われる男性でした。
そこで、そんな酔っ払いを気にかける人の姿も見ました。
私の周りにいた人たちは、落ち着き忍耐強い感じで、気を使ってくれました。
数時間いたけど、メディアで報道されたような騒動は一切起こっていませんでした。
周囲の男性たちは、混雑にも関わらず、私を押さないようにとしてくれて、
周りから押してくる人たちから、腕を盾にして助けてくれました。
私の行きたい方向を聞いて、周りの人に電車は来ているかと尋ねてくれました。
外国人でたどたどしいドイツ語だったけど、この状況を気の毒に思っていて、とても親切でした。

彼女の投稿を絶対読んでと、他の女性からのツイート↑

始めはこの投稿に対して冷静な反応だったが次第に炎上したという。メールや匿名の電話も
かかってきたそうだ。批難だけでなく応援の声もあった。

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その後のインタビューで、同じ駅構内で被害にあった女性の話を聞いて驚いたかという質問に対して、
「そういうことが起こるのは、人が安全と思えない場所、私もこの人ごみの中に入ってしまったとき
怖いと思いました。事件のことは後から聞きました。」アラブ系や難民と思われる集団が暴れ、
あり得ない状況を引き起こしたと噂が広がっただけで、自身が体験した事と関連付けられなかった、
と語った。彼女は、世間に出回る被害の情報だけでなく、一まとめにして疑われている人たちの中に
親切な人達もいたことを伝えたかった。大事なことだと話した。
参照
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