立ち入り禁止区域に侵入、危険な撮影で転落

Deutsche Tourist starb in Machu Picchu beim Fotografieren

ペルー・クスコにある15世紀のインカ帝国の遺跡で標高2000メートル以上
にそびえ立つ世界文化遺産であるマチュピチュ遺跡。
一度は行ってみたい人気の観光地だ。

その人気の観光地で51歳のドイツ人観光客が写真撮影中転落し死亡した。
インカ帝国の世界遺産で誰よりもいい写真を撮ろうと思ったのだろう。
30日、観光客の男性はマチュピチュ遺跡で他の観光客に写真をとってもらうよう頼み
、本人は断崖にある立ち入り禁止区域に登ったという。

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そこからジャンプする写真を男性は撮りたかったが、撮影中にバランスを崩し100メートル
下の傾斜に転落したと現地の新聞が報じた。
レンジャー隊が現場に駆け付けた時すでに男性は死亡、遺体はクスコに運ばれた。

今や自分の写真をSNSに乗せるため他と違った刺激的な写真をとることが流行し
ている。特に問題となったのは自撮り(セルフィー)中の死亡・負傷事故が多発して
いる。今回のように危険な立ち入り禁止区域で撮影を試みたり、撮影に夢中にな
りすぎてバランスを崩す転落事故や運転中のセルフィーの交通事故、鉄道橋や
電車の上によじ登り感電するなどのケールも少なく無い。

参考
Spiegel