現在ヨーロッパで起こっている難民問題を見ると、単純に中東で
起こっている戦争が人々をヨーロッパに追いやり、
ヨーロッパでも、難民受け入れに賛成・反対での次元での
出来事が目に入ってくる。

しかし、一番根深い問題は、
『宗教』なのだ。一番忘れてはいけないのは、
現在起こっている戦争が起こった理由の一つとして、
宗教があることと、現在ヨーロッパの難民施設で
起こっているおぞましいことは、宗教に起因するのだ。

ヨーロッパ宗教戦争

ドイツ首都のベルリンのテンペルホーフ市にある、旧空港のテンペルホーフの
格納庫では、現在千人以上の難民が生活をしている。
先週6人のキリスト教のイラン出身の難民が暴力への恐怖からこの施設を去った。

施設内で、約70人のイスラム教徒の難民がキリスト教徒の難民を罵り、
殴りかかったとされる。被害者によれば、イスラム教からキリスト教に
宗教を変えたからと話す。
約20名の警察官と警察犬の導入で騒ぎはおさまったと伝えられている。
施設の管理人は、今回の件があったことを認めている。
そのイラン人たちは現在ベルリンの別のプロテスタント系の教会で生活しているとのことだ。

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また、ドイツのメディアによれば、難民施設内のキリスト教徒の祈祷室が破壊されたことも
ドイツ国内で確認されている。多くのキリスト教徒の難民が不安を感じながら
ヨーロッパで生活しているという実態があるのだ。
また、同様にキリスト教徒の女性の難民にとっても、これは大きな問題であり、
施設内での女性難民に対するイスラム教徒の難民による性的暴行事件も確認されている。
しかし、多くの場合、メディアでこういった施設内での難民同士のトラブルや暴力事件が
報道されることはそんなに多くないのが実情だ。

参照:
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