シリア空軍機墜落、アルカイダ系組織による攻撃か

シリア反政府軍筋によれば5日シリアで、同国かロシアの空軍がアレッポ県の
集落で撃ち落されパイロットが捕らえられているとのことだ。

 

syrische kämpfjet abgeschossen

 

アルカイダの下部組織のスンニ派過激派組織「ヌスラ戦線」による攻撃で
はないかとみられている。
ロシア国防相が、アレッポ付近でロシアの空軍が出動してなかったと発表
していることから攻撃を受けたのはシリア空軍機Suchoi Su-22ではないかとのことだ。

この地域はヌスラ戦線と反体制派によリ占拠されており、前日に土地の奪還
を目指すシリア軍と交戦していた。

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2月末にアメリカとロシアによりシリア停戦が合意されたが、国際テロ組織
「ヌスラ戦線」や過激派組織「イスラム国」(IS)は停戦対象外となり、米ロ軍
による掃討対象となっており、攻撃が続けられている。

シリア人権団ヌスラ戦線に関しては、シリアのイドリブ近郊で
同組織の報道担当者、アブフィラス・スーリ幹部をアメリカ軍が空爆により殺害したと
同日までに発表している。
3日のシリア政府軍かロシア軍による空爆作戦でヌスラ戦線の戦闘員が
少なくとも20人死亡している。

 


参考
FOCUS
tageblatt