4月16日土曜日にイギリス首都ロンドンで数万人の人がキャメロン首相の
緊縮策に反対するためのデモを決行した。
イギリスのメディアの発表では、約5万人がロンドン中心部の
トラファルガー広場に集結した。

イギリス・ロンドンで暴動発生

先日にはパナマ文書問題が世界的に浮上し、
キャメロン首相も同氏父親のパナマにあるペーパーカンパニーに
関与していることから大きな批判を浴びた。
この批判の後に今回の大規模デモがロンドンで発生した。

政治的にアクティブなイギリス
2011年には悲惨な暴動が発生

2011年にはロンドン北部のトッテナムで黒人男性が警官に
射殺されたことを原因に大規模な暴動が発生した。
首都ロンドンのみならず、リヴァプール、マンチェスターなど
イギリスの主要都市へこの暴動は広がった。

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この暴動に参加した大半は、チャブと呼ばれる低所得層で育った
無職の若者だった。また、ストリートギャングがこの暴動を扇動したと
され、フェイスブックなどのソーシャルメディアも暴動が悪化する要素の
一つとなっていた。

この暴動で多くの店舗などが放火、破壊され、経済的な大ダメージを負った。
保険会社の損失だけでも250億円以上と言われている。
また、この暴動で5名が死亡し、2000以上が逮捕された。