ドイツ・ブランデンブルグ州で19歳のシリア難民が逮捕された。
理由は、イスラム国と関与している疑いがあるためだ。
ブリュッセルテロが起こった直後ともあり、
ドイツ国内でも動揺が隠せない。

イスラム国と兵士

この19歳のシリア人は、ドイツのブランデンブルグ州の
ポツダム=ミッテルマルク郡で暮らしていた。
テロ組織・イスラム国と繋がっているとして、
ドイツ当局は、緊急にこの男を逮捕した。
パリとブリュッセルのテロ事件との関連性は確認されていない
ものの、この男が過去にイスラム国主導の軍事オペレーションに
加わっていたことは確認されている。

難民と共にEU入りするテロリスト
長年住むアラブ系移民と共謀

これまでにテロが起こったフランスやベルギーだけではなく、
現在までに積極的に難民を受け入れているドイツやオーストリアでも
難民を装って、ヨーロッパに入国したテロリストが逮捕されている。

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ブリュッセルとパリのテロの実行に関わったと男数名が、
シリア難民としてヨーロッパに再入国していた事実は、
これまでのEUの難民受け入れ政策への失敗を指摘するものとなった。

ドイツでも2016年2月には、ベルリンでテロを計画していた
テロリストが逮捕された。主犯格は、アルジェリア国籍の夫婦で、
シリア人を装ってドイツに入国していた。
その他の容疑者は、ドイツに長年住むアラブ系の男だ。
アルジェリア国籍の容疑者がドイツに入国する前から
すでにドイツに住んでいる該当の容疑者らとコンタクトを取っていたとも見られている。

参照:
BZ
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