バルカン半島のモンテネグロで日本人含むオウム真理教の信者が
約60人拘束されたと伝えられている。
このうち日本人は5人いるという情報も報じられている。

オウム真理教

時事通信によれば、拘束された大半の信者は、ロシアあるいは
旧ソ連諸国出身の者であるとしている。
現在モンテネグロを管轄する在セルビア日本大使館は情報を集めている。
また、Sputnikによれば、その信者は、滞在するホテルで警察特殊部隊により
捕まえられたとされている。

旧ソ連国・バルカン半島で台頭する
テロ・カルト組織

オウム真理教は、当時1995年に麻原彰晃被告が逮捕された後、
アレフに改名し、活動してきている。
日本では、宗教団体としては容認されていない。
そういったことからロシアやバルカン半島などで、
勧誘活動を行っていることはこれまでメディアによって報道されてきた。

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ロシアでも未だに多くの信者を持つとされるオウム真理教。
地下鉄サリン事件や仮谷さん拉致事件などを知る日本人にとっては、
オウム真理教はテロ組織の認識だろう。
ロシアでは、活動が禁止されているために、東ヨーロッパや
旧ユーゴ諸国で新たな信者を見つけようとしているようだ。

オウム真理教

同じくテロ組織であるイスラム国もバルカン半島にあるボスニア・ヘルツェゴビナや
アルバニアなどの国で多くのシンパを持つとされ、
それら若者がシリアに渡航し、その後ヨーロッパに帰国して、
ヨーロッパでのテロ活動を準備しているとも伝えられている。

参照:
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