ドイツ・東部の州ザクセンのアルンスドルフのスーパーで女性店員を
脅して暴れるイラク難民を勇敢な市民が取り押さえた。
その難民は購入したプリペイドカードが使えなかったとして暴れたとされる。

ドイツのスーパーで難民が暴れる

地元メディアによれば、そのイラク難民は同日すでに2回その
スーパーマーケットを訪れていた。その時にプリペイドカードを購入していた。
そのあと、もう一度スーパーに戻ってくると、そのカードを使うことができなかったと主張。
しかし、女性店員がこれはすでに使われたものだと説明すると、突然攻撃的になり、
近くの棚にあったワインボトルを手にし、アラビア語で女性従業員をまくし立てた。

その間スーパー隣に住む与党CDUの政治家デトレフ・エルスナー氏が騒ぎを聞き、
警察に通報。その後、そのイラク人が店から出てきて、タバコを吸おうとしたが、
火がつかず、ライターを地面に叩きつけて再び店内に戻り、
女性の客が1名店内から走って出てきて、その難民がワインを盗もうとしていると叫んだ。
そのタイミングで、その時エルスナー氏を訪ねていた
友人と共にスーパーに向かった。

その後、イラク難民を取り押さえ、店内に出そうとするも、
暴れ、エルスナー氏達に殴る蹴るの暴行を加えた。
自力で外に連れ出すも警察が到着するのに時間がかかるとのことから
木に縛りつけた。その後警官の到着後その難民は精神的な病で治療されていた病院に送り返された。

しかし、このイラン難民に脅迫罪の容疑で捜査がされている一方で、
とめに入ったエルスナー氏達にも監禁罪の疑いで捜査の目が向けられていると
現地メディアは伝えた。また、ドイツの大半のメディアは、
「病気の難民を木に縛り付ける」「また東ドイツ人の差別」など、
今回の事件の当初の内容ではなく、市民が店内から連れ出し、
木に縛りつけたことを批判するものがほとんどだ。

事件時の映像

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ドイツのメディア反応

一体市民には何が許されて、何が許されないのか?

エルスナー氏は今回の行動が極右のアクションとされたくないと思っている。
攻撃的にその難民大生を取りおさえたことを否定し、精神に病気を持った人との付き合い方もわかっていると話している。
また、精神病院はこの難民が頻繁に入院しているのは認めた、つまり長期入院の患者ではないということだ。