デュッセルドルフの難民施設が放火された事件で、これまでに地元警察は
8名の難民の男を逮捕している。放火するに至った理由としてイスラム教の
ラマダン中の食事でもめていたことが原因だとされている。

ラマダン中の食事が原因で放火か

容疑者のうちの一人の北アフリカ出身の男が、事件当日に
ガソリンのような液体をマットレスにかけ、その後着火していたところが
目撃されている。別の容疑者は住民とジャーナリストの犯行を認める供述をした。
「俺たちは何かを変えるためにこれをしなきゃいけなかったんだ」

国籍偽装した放火犯たち

今回捕まった8名の容疑者は最初の段階で嘘の供述をしていた。
当初犯人はシリア、イラク出身とされていたが、
実際は北アフリカ出身のようだ。詳しい出身国は伝えられていない。

放火の引き金となったのは施設での昼食が関係しているようだ。
ラマダンを忠実に行うつもりのないイスラム教徒が質素な食事について
文句を言っていたようだ。捜査官はここに今回の事件の動機があると見ている。
また、2週間前には同じ施設の同じ場所で放火未遂があったことも確認されている。

恐るべき事実としてこの逮捕された8名はすでに常習犯としてマークされており、
スリ窃盗容疑から麻薬売買の罪を犯していた。
火災があった日には現場に300名の警察官が動員され、そのうち100名は捜査官だった。

別の放火犯
デュッセル放火犯

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現地の報道

モロッコ出身の難民の供述では、その犯行の日アラブ人を意図的にラマダンの朝食に起こさなかった。
その後放火の計画が練られたようだ。
「俺らは単純にここから出たかったんだ」とある住民は話した

今回の事件を「テロ」と言うことができるだろう