事件前夜にはミュンヘン中央駅付近に

Der Täter des Amoklauf hatte psychiche Probleme

 

10日早朝、ドイツ南部ミュンヘン近くの小さな街ガーフィング駅
で4人が刃物で襲われ死傷した。
男は駅のホームと電車内で乗客に襲い掛かり、1名が病院に運
ばれたが死亡、一名が重症、2名が軽傷を負った。
犯行当時男は「アッラーは偉大なり」「この異教徒め」などと叫んだ
ことからイスラム過激はによる襲撃事件の可能性があると治安の
いいバイエルンで大きな不安の声が上がった。
犯人はフランクフルトのあるヘッセン州出身の27歳のドイツ生ま
れの男であり、イスラム教の移民背景はないことが判明。

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調べにより男には精神に異常があったとして、それを家族も認めている。
精神的に問題があった男は薬物にも依存していたことが判明。家族に
よって精神病院に連れていたがそこから逃げ出していたという。

事件の前夜ミュンヘン中央近くのホテルに滞在する予定だったが持ち
金がなく、現場となったガーフィング駅まで電車で移動そのまま現場
の駅で夜を明かしていたという。

事件当時男は精神的に混乱しており裸足であったという。
事件現場から逃走する際、血痕による男の足跡が電車内から
駅のホームにまでくっきりと残されていた。

犯行時に叫んでいた言葉により、男がイスラム過激派思考の持ち主かとも
報道されたが、イスラム過激派集団とのつながりはないだろうという。責任
能力の有無についても精神科でと問われるのではとのことだ。
平穏な小さな町を襲った事件に住民の間では驚きと不安が広がった。

 

参考
Focus
hessenschau.de