空港・地下鉄テロからわずか2カ月・IS更なるテロ計画が発覚か

Terrorpläne in Antwerpen

ベルギーアントワープでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」とかかわり
があるとして拘束されてた4人のグループが同市内ででテロの計画をしていた
可能性があるとベルギーメディアが26日報じた。

ベルギー誌”De Standaard”は、26日、アントワープの中心にある中央駅
が狙われていた可能性があると報じている。
警察に拘束されていた4人はいずれも16歳から19歳の未成年で、シリアの
ベルギージハディスト指導者Hicham Chaibとつながりがあったという。
オンラインニュースサイトで少年たちのテロ計画に気付いた警察が少年た
ちを拘束し取り調べを行った。

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このテロ計画に関して武器や爆薬などまだ発見されておらず、少年たちは
武器を用意するために金を探していたという。
4人のうち2人は以前シリアに渡航を試み、空港で騒ぎを起こしたことで
すでに警察に知られている。
テロを計画していたとされている少年のうち一部は警察の厳しい取り調べの
後解放されたと報じられた。

3月22日、32人の死者を出したベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下
鉄で起きたテロとのつながりに関する情報は今のところないという。

不安なヨーロッパの治安

昨年末のフランス多発テロや3月のベルギーでの爆発テロとヨーロッパでも
テロが頻発。6月10日~フランスで開催されるサッカーUEFA欧州選手権2016や
バカンスで旅行を計画している欧州ではテロに対する不安が未だに拭い
きれないでいる。

 


参考
Focus
Zeit