大晦日の夜、独ケルンで起こった集団襲撃事件の容疑者が二人捕まった。
köln silvester

警察広報担当者にによる、16歳と23歳、北アフリカのモロッコとチュニジア出身の男だ。
男たちはドイツで難民申請者だった。
警察が容疑者の携帯を押収したところ、大晦日のに行われた、
行き過ぎた行動と女性たちに対する侵害行為の動画が保存されていた。

さらには、アラビア語をドイツ語に訳したメモが押収され、そこには「きれいな胸だ」「キスしたい」
と卑猥な言葉から「殺してやる」のような脅しの言葉が書かれていた。


WDRによれば、同じノルトライン=ヴェストファーレン州のデュイスブルクの難民たちもケルンに来ていたようだ。
デュイスブルク警察は、アラビア語を話す女性から得た情報では、女性がデュイスブルクの難民宿泊施設で
「大晦日の夜同じくケルン中央駅にいた」と数人が話しているのを偶然耳にしたという。

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他の周辺地域の難民申請者も事件当日ケルンにいたといわれている。

連邦警察が把握しているところでは、犯行の容疑がある31人中29人が外国人。2名のドイツ人のほかに、
アルジェリア人9名・モロッコ人8名・シリア人4名・イラン人5名・セルビア・イラク人・
アメリカ人が各1名であり捜査中だ。うち18名は難民申請者であるといわれている。
また、難民申請者の犯行のほとんどが、窃盗と傷害で、性的な犯罪行為には関わっていないのことだ。

現時点でこの事件の被また害報告は170件のぼり、うち117件は性的暴力だった。

参考
http://www1.wdr.de/themen/infokompakt/nachrichten/nrwkompakt/anzeigen-nach-silvesteruebergriffen-100.html
http://www.spiegel.de/panorama/justiz/koelner-polizei-nimmt-nach-uebergriffen-zwei-verdaechtige-fest-a-1071100.html