ブリュッセル空港での爆破テロで、これまで2人の容疑者は
特定されていたが、ようやく3人目の容疑者が逮捕され特定された。
容疑者の名前は、ファイサル・シェフー(Fayçal Cheffou )で、
なんと元ジャーナリストだ。

ファイサル・シェフー容疑者

空港で自爆テロを図ったとされるのが、昨年のパリの
テロ事件とも関係のあるナジム・ラアシラウム容疑者で、
もう一人は、イブラヒム・バクラウィ容疑者と特定されている。
バクラウィ容疑者の兄弟のハリド・バクラウィ容疑者は、
マールベーク地下鉄駅で自爆テロを図った。
もう一人の白いハットをかぶった空港の防犯カメラに写った
男はファイサル・シェフー容疑者と断定されており、
事件前から警察には知られた存在であったようだ。

元ジャーナリストのテロリスト
ファイサル・シェフー

ファイサル・シェフー容疑者は過去にジャーナリストとして
働いていた過去がある。インタネットメディアでリポーター
として難民刑務所の前で現地での取材をしている様子を映した
ビデオがYoutubeなどで話題に上がっている。

Sponsored Link




シェフー容疑者は2003年以来警察に目をつけられていた。
テロリスト温床の場所となっているモレンベーク地域の
同容疑者の家から盗まれた警察の制服、警棒、銃器、
刃物などが発見されていた。シェフー容疑者の兄弟は、
過去に警察との銃撃戦で亡くなっており、その家からは、
カラシニコフや爆薬が見つかっている。

参照:
Bild
Twitter