フランスの北部レンヌで治験患者が重体あるいは、
脳死の状態に陥った事件で、治験を行った研究所では90人に
同じ薬品投与を行っていた事があきらかになった。

フランス_治験ボランティア事故

レンヌの病院の神経科医師は、その薬品への解毒剤はまだ知られていないと話した。
病院に入院している治験ボランティアの5人だが、
そのうちの3名は脳損傷の後遺症を持つ可能性があるとのことだ。

薬品がカンナビスをベースに製造されたとのメディアの報道をフランス健康省は否定した。
この薬品はポルトガルの製薬会社バイアル社(Bial)によって製造されていた。
日本では、バイアル社はパーキンソン病用薬・オピカポンなどの薬品で知られている。

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フランスのマリソル・トゥーレーヌ(Marisol Touraine)保健相は、
この悲惨な事故の真相を突き止める事を誓っている。
「私は彼らの苦痛で胸がいっぱいです。彼らの生命は残忍にめちゃくちゃにされました」

参照:
BBC
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