シャルリー・エブド襲撃の容疑者コウアチ(Kouachi)兄弟は
現在パリ北東部のDammartin-en-Goeleのある企業で人質をとって籠城している。
今のところけが人が出たとの情報は出ていない。
これを受けて、MeauxとMarne-La-Valléeにある病院は念のために
万が一犠牲者がでた場合に備えて緊急出動態勢を整えている。
また、この被疑者の立て篭もり事件を受けて、航空状況も混乱している。
有事を想定してパリ・シャルルドゴール空港発着の飛行機は迂回しなければいけなくなっている。

フランスのテレビ局RTLはコウアチ(Kouachi)兄弟によって盗まれた
ルノー(Renault)・Clioの所有者にインタビューを行ったようだ。
コウアチ(Kouachi)兄弟は所有者に「もしジャーナリストがあなたに尋ねたら
これはイエメンのアルカイダ(Al Qaida)の仕業だと言え」と話したようだ。

Kouachi_コウアチ

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また、所有者はコウアチ(Kouachi)兄弟の振る舞いを素人の動きではなかったと話す。
「彼らは準軍事的な服装をしていて、武器を持っていました。
彼らは非常に冷静でプロのような動きをしていました。
イライラしているようなことはありませんでした。
まさに、彼らは今出動しているというような印象を受けました。
また、彼らはもうマスクはかぶっていませんでした。
不安を感じているような印象というよりかはすでに決心したといった様子でした」

今週の日曜日にパリで開かれる予定となっており、
オランド大統領は全ての国民が参加することができるとアナウンスしている。
これに対して極右政党の国民戦線の党首マリーヌ・ル・ペン氏は
誰の参加が望まれているのかということに関する議論を打ち出している。