独シュツットガルトで行われる極右政党・ドイツのための選択肢(AfD)の党大会が
始まる前に会場前で極左グループが暴動を起こし、400人が逮捕された。
警官隊はこの騒ぎで放水車を使用するまでに。

ドイツのための選択肢の党大会前にシュツットガルトで左翼の暴動

党大会が始まる前に集まった千人規模の左翼グループは、
会場に入ろうとするドイツのための選択肢(Alternative für Deutschland)の
関係者を暴力的に妨害し、止めに入った警官隊に暴力的に対抗し、
警察の車両のタイヤに火をつけたり、警官に爆竹を投げるなどをしたと伝えられている。
この騒ぎで400人が逮捕された。

これら過激派グループは全身で黒で身をつつみ、
鉄の棒や木の板などで武装していた。
いわゆるブラック・ブロックという団体で、ヨーロッパ中で問題となっている。
明日メーデーの5月1日には毎年首都ベルリンなどで左翼グループが組織する
デモンストレーションが行われている。過去に比較しておとなしくなったという
意見もあるが、警察官への暴力は絶えない。また、ドイツでは、通りに止まっている
車に放火する事件や新築のマンションなどへの破壊行為が近年大きな社会問題となっている。

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シュツットガルトでのデモ隊と警官隊との様子

シュツットガルトが地元のドイツ最大手の企業ボッシュの駐車場が
シンボルの会議や展示会などの会場前を通過する警官隊とデモ隊

デモの俯瞰での様子