先々週にドイツ・ベルリンのロシア系の13歳の女の子が、
移民から性的暴行を受けたと供述したあとにベルリン警察は、
そんな事件はなかったと報告したことで、現在大きな物議を醸し、
どうやら現在ベルリン警察は2名の男に対して捜査を行っているようだ。

ベルリン_ロシア人女の子行方不明

1月11日にその女の子は学校に向かっていたが、
その後行方がわからなくなり、その晩に両親は捜索願いを出していた。
次の日の午後に、再び街に姿を現し、通行人に助けを求めたようだ。
本人の供述では、車で3人の男に連れ去れ、その後性的暴行を受けたというもの。
その後フェイスブックなどのソーシャルネット上で話題となった。

1月14日にはベルリン警察は、誘拐や性的暴行はなかったと発表した。
しかし、この事件に関しての情報はさらに広がり、
警察によれば、ロシア語を話す5人の男が女の子が火曜学校の反対側にある、
難民収容施設を襲撃したようだ。

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その後女の子の住む地域で、極右団体が組織するデモが開催された。
その中で女の子の従姉妹は、今回の事件の隠蔽について話した。
その後ロシアのテレビでもこの件が報道され、
どんどんエスカレートする一方となっている。

そんな中ロシアの外務大臣のセルゲイ・ラブロフ氏は、
このベルリン警察の隠蔽を批判した。
ラブロフ氏は「その女の子が自分の意思で30時間どこかに
行ってしまうというのは考えにくい。移民問題が、今回の件を
隠蔽する方向に導いていないことを願う。もしそうならそれは間違いです。
真実と正当が伝えられなければいけないのです」と話した。

参照:
BZ
Welt
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