パナマ文書流出で世界に激震

 

panama paper
パナマのモサック・フォセンカ法律事務所が作成した機密のパナマ文書
が流出したことで各国政府が4日、著名人や政治家らに脱税など不正に
取引に関与していなかったか調査を開始。

これは1970年代から作成された資料で世界中の政治家や著名人,企業
などがタックスヘイブン(租税回避地)を利用し脱税や資産隠しをしていた
証拠となりえるとみられている。

APFの取材に対し、モサック・フォセンカ法律事務所は事務所が外国の
サーバーからハッキングを受けたことを6日に話した。

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タックスヘイブンの利用者として上がった名前

ロシアのプーチン大統領の側近やアイスランドの首相、英国キャメロン首相の父親、
ジャッキー・チェンやスポーツ界ではリーガ・エスパニョーラのバルセロナ所属リオネル・
メッシ選手らに関する記述があるという。

40年にも渡って作成され約2.6テラバイトにも及ぶ膨大な量の文書は数十万の
オフショア企業に関連し、調査は続けられ今後も更なる情報が公開されることになる。

パナマ文書に載る日本企業

セキュリティー会社のセコムが関与していることはすでに海外のメディアも報じているが、
他にもJALやバンダイ、大日本印刷、オリックス、大和証券など大手企業の名前が挙
がっているという。

これからさらにタックスヘイブンに関与した大物政治家や著名人各国の企業などの
名前が浮上し、政治や経済にも影響が出てくることだろう。

 

参考
Twitter
Spiegel
Yahoo