41歳母親、夫の休暇の出発を妨げたくてニセ脅迫電話で禁固3か月

ジュネーブ空港爆弾騒ぎ

41歳のフランス人の女性が愛する旦那が休暇に行くのを阻止するため
ジュネーブ空港にに爆弾テロの脅しの電話をかけ逮捕された。

26日夕方、スイス・ジュネーブの空港に翌日誰かが爆弾を持ってくると電話で
脅し、ヨーロッパでニュースとなった。
これが偽物の脅迫電話であると判明するまで同空港の安全対策が
強化され武装した警察まで動員される騒ぎとなり、空港入り口での
身元確認が行われた。
当局はこの電話番号をたどって被告の女性にたどり着き、これが
ニセの脅迫電話っであったことが判明した。

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東フランスにあるアヌシーの刑事裁判所で迅速手続きで女性は
有罪判決となり3か月の禁固刑が言い渡された。更に3か月の禁固
刑は執行猶予となる。
検察官は、被告の嫉妬からの脅迫電話により1万3千人もの人たち
が恐怖や不安を持ったと話している。

電話を掛けた被告の弁護士は、被告の女性はこの電話を後悔してい
ると話しているといい、ただ腹を立てたことから脅迫電話を掛けたとの
ことだ
。旦那の休暇を阻止しようと空港に脅迫電話を掛けた女性は結婚22
年目4人の子供をもつ41歳のフランス人である。

今年3月ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄で連続爆弾テロ
が起き死者35人負傷者200名近くが出た。
その3ケ月後の6月トルコイスタンブールの空港でも100人以上が死傷す
る自爆テロが起ている。
また被告の住んでいるフランスでは世界中を激震させた、爆弾も使った
連続多発テロが昨年11月パリで発生。
ドイツ南部でも7月に相次いで殺傷事件があったばかりだ。
多くの人たちがテロや事件を恐れて生活をしている中で、今回被告の
女性が行った行為はただで済まされるもではない。