ブリュッセルテロの容疑者が現場近くの欧州議会で働いていた

terror verdächtiger jobbte in EU Parlament

ヨーロッパを震撼させたブリュッセルのテロから約2週間、ベルギーでは
現在今まで通りの生活を取り戻そうとしている。

その矢先に驚くべきニュースが飛び込んできた。

ブリュッセルにある欧州議会の建物内で3月に起きたベルギーで
のテロ容疑者の一人が過去に働いていたことが明らかになった。

6日に欧州議会の広報が事実を確認した。
テロの容疑者の一人と思われる男は、2009年と2010年に1か月間
ずつ清掃員として欧州議会内の建物で働いていたという。

議会側は男の名前を挙げていないが、捜査一派の情報によるとパリとブリュッセル
の多発テロにもかかわったナジム・ラーシュラウイ容疑者であったとのことだ。

Sponsored Link


当時学生だったラーシュラウイ容疑者には犯罪前科はなかったとのこと。
ドイツ誌「ビルト」によると、民間の清掃会社から派遣されていた容疑者は、
全ての議員の事務所に出入りすることができたといい、合わせて2カ月の間
この男は欧州議会の建物内に立ち入りできたこととなる。
その後容疑者は2013年にシリアに渡っている。

爆弾に関して専門的な知識を持っていたラーシュラウイ容疑者は2016年3月22日、
ブリュッセルの空港でもう一人の容疑者と自爆、それからすぐに欧州議会近く
の駅でも男が自爆テロを起こし、合わせて32名が亡くなった。

 

参考
n-tv