57名を乗せた観光バスがスペイン北東部で横転し、
最低でも13人が亡くなる事故が起こった。
乗っていた人の多くはスペインに留学で来ていた大学生と見られている。

スペインバス事故

バス横転事故が起こったのは、スペイン・カタルーニャ州タラゴナ県の高速道路だ。
救助隊の話によれば、事故が起こったバスはタラゴナ近くの高速道路を走っていた
このバスが反対車線に入り、そのまま横転したとされる。

死者・怪我人のほとんどは
スペインに来ていた留学生

スペインのメディアによれば、乗っていたほとんどの乗客は、
ヨーロッパの学生流動化を目指すプログラムのエラスムス計画で
スペインに来ていた留学生とされている。

スペイン当局によれば、これまでに最低でも13名の死亡が確認されている。
乗客の年齢層は22から29歳と伝えられており、カタルーニャ政府は、
すでに16カ国の大使館に連絡を取っている。
死亡した乗客の国籍はまだ明らかにされていない。

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事故原因は現在捜査中

スペインの地元テレビ局の情報によれば、該当のバスは、
現地時間朝6時ごろ高速道路上で、ガードレールをつきやぶり、
反対車線に出て、その後横転し、他の車1台と正面衝突を起こした。

軽傷を負ったバスドライバーは、事故後同県のトゥルトーザの警察署で、
アルコール・テストを受け、これをクリアしており、
また、事故時の道路状況はいたって普通であったと伝えられている。
これから事故原因の解明が進められる。

多くの学生はバルセロナの大学で登録されており、
バレンシアで行われていた民俗祭を訪れ、その後バルセロナに
戻る途中で事故が起こったとされている。
この研修旅行の主催者は、全部で5台のバスをチャーターしており、
事故が起こったバスは、後方を走る最後の1台だったと報じられている。
事故が起こった近くの村の村長は、その場所はよく事故が起こっていた場所と話している。

スペインバス事故現場からの映像

参照:
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