現場からたった600m離れたレストランで食事中・これで2度目

Bono war in der Nähe der Attentätsort in Nizza

7月14日フランスのニースで起きたトラック暴走によるテロ事件際、U2
のフロントマンであるボノが現場すぐ近くに居合わせていたと仏紙
La Parisienが報じた。

ニースとモナコの間ニースからは約10kmの位置にあるフランス
のエズにヴィラを所有しているボノは、テロの起きた現場すぐ近
くのレストランLa Petite Maisonで元ニース市長のクリスチャン・
エストロジ氏と食事をしていた。
同レストランのオーナーは、「急に叫び声も上げずに人々が走っ
ているのを見た、静かなパニックだった」その後すぐに店のシャッ
ターを閉め、店内の客に隠れるよう指示したとテロが起きた時の
様子を語っている。

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事件が起きてから30分後に警察がレストランに到着した時、
ボノも他の客と同じように頭の上に手を置いていた。
この事件で犯人のテロリストの仲間がレストランにもいるかもし
れないという懸念から、客らは動かないように言われ店内にい
た全ての客に疑いがかけられていた、と当時の状況を客
の一人が説明している。
ボノらが助け出されたレストランは、テロでトラックが暴走し停止
した地点からたった600メートルしか離れていなかった。

ボノがテロ現場の近くに居合わせたの実は今回が初めてではない。
2015年11月13日にフランスパリで起きた同時多発テロの際に標的
の1つとなったバクタラン劇場の近くでU2のコンサートのリハーサル
をしていたという。
バクタラン劇場では4人のテロリストが乱入、銃を乱射後、観客を人
質に取り立てこもりテロリストは自爆89人が死亡した。

 

参考

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