過去1年間でも最悪の転覆事故の悲劇が再び

Katastrophe von Flüchtlinge Schiff

地中海でのボート転覆で500人近くの移民・難民が命を落としていている
可能性があるとのことだ。41名のみ救助されうち、3歳児が1人含まれている。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にると、救助された難民の証言により事実
が発覚、数百人が命を落としたことが確認された。

救助され命が助かったのは41人、ソマリア、エチオピア、スーダン出身でうち37人が男性3名
の女性、家族とともに船に乗っていた3歳の子供が1人であった。
16日に救助され、17日にギリシャのカラマタに到着した。

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100から200人を乗せリビアのトブルクを出港した木製のボートがイタリアを目指す
すでに多難民らが乗っていた大きな船でに海上で乗り換えることになっていた、
しかし既に満員となっていた他のボートは乗り換えの際に転覆、生き残った41名は
他のボートに乗り移らなかったまたは小さなボートに乗り換えさせられたという。
彼らは他の船が通りかかるまで何日か海上で漂っていたという。

難民問題で揺れるヨーロッパへの通過点バルカンルートの国境が閉ざされ
、ギリシャを経由して陸からヨーロッパへ行くことが制限された難民は、
悪質な密航者を通じさらに危険な地中海を渡っている。冬も過ぎ天気も良く暖か
くなったことからこのルートでイタリアを目指す難民な数が急激に増えている。

ちょうど1年ほど前に800人以上を乗せた船の過去最悪の転覆事故が起きたった28人
が生き延び、140以上の遺体が収容された。

 

参考
Wirtschafts Woche