キャメロン首相 父のオフショアファンドに投資

panama papers david Cameron

多くの有力者や政治家がタックスヘイブンを利用したとされる膨大な金融取引
に関する機密資料であるパナマ文書が、パナマにある法律事務所から
流出した件で、欧米を始めとする各国で大きな話題となっている。

イギリスではのデビット・キャメロン首相の亡き父のイアン・キャメロン氏が
オフショアの投資ファンド「ブレアモア・ホールディングス」を設立してい
たことが明らかになっていた。

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キャメロン首相は7日、自らも父親のファンドに投資していたことを認めた。
一時5000株約を所有。
2010年1月に30,000ポンド分を売却したとイギリスのニュース番組ITVで
説明した。
株の売却益にかかる税金はイギリスの法律に基づいて全て払ったという。
また、「ブレアモア・ホールディングス」はタックスヘイブンのために作られた
会社ではないとも述べている。

パナマ文書流出により、世界中の政治家や著名人などが莫大な資産隠し
を行ったとして問題になり、タックスヘイブンを利用していたとして名前の挙
がったアイスランドのグンロイグソン首相は辞任、オフショア金融取引に関
するアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領への捜査が行われている。

 

参考
Spiegel
Yahoo