英国離脱か、残留か。EU連鎖離脱にも懸念

Volksabstimmung fängt in Großbritanien an

EU(欧州連合)から離脱するか残留するかの国民投票が英国で
現地時間23日午前7時に始まった。
国内各地で行われ同日午後10までの投票となり、過去最高の
4650万人が登録しており、高い投票率が見込まれている。
即日開票が行われ翌24日には結果が出る予定である。

Sponsored Link


この投票は英国の影響するわけではなく現在28か国が加盟して
いるEUの将来にも関わってくる。
英国がEU離脱となれば他の連合国も連鎖して離脱する恐れも
あり、ブレグジットに次いでフレグジット(フランス)やスウェグジット
(スウェーデン)などの名前も挙がっている。
フランスの極右派政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ル・ペン党首は
フランスのEU離脱の国民投票の要求をしばしば表明している。
国民投票は大統領の合意さえあれば可能である。
フランスだけではなく、ハンガリー、ポーランド、チェコ、オランダ、
バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)などの名前も挙がっており、
ブレグジットとなればデビットキャメロン首相の残留派の警告してい
る経済的なリスクだけでなくEUは破滅的な状況になると懸念されて
いる。

 

参考
STERN
SPIEGEL