英調査団体の最終報告マレーシア機墜落はロシアの責任

Russische Rampe hat schuld bei Flugungluck in Ukraine

 

マレーシア航空MH17便(ボーイング777機)は、2014年7月17日にオランダ
・スキポール空港を出発し、マレーシアのクアラルンプール空港に向かって
いたところウクライナ東部ドネツク州で墜落。
定員乗客298人全員が死亡する惨事となった。
事故後約2年間の間にこの墜落はミサイルによって撃ち落されたとの調査の
結果が出ていた。
欧米や専門家などは、親ロシア派が航空機を撃墜したと非難、しかしロシア
側はウクライナの戦闘機による攻撃だと反論していた。

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ウクライナ東部での激しい衝突により、事故の3か月前の4月から軍の
ヘリコプターや航空機が少なくとも16機撃墜されていたことが報じられ
ていた。

今回英国の調査チームBellingcatは、2014年のマレーシア航空機の事故
について、ロシア軍の「ブク」という地対空ミサイルによって航空機が撃墜さ
れたと発表している
ソーシャルネットワーク上に投稿されたロシア兵の写真からこの旅客機撃墜
に使われたのはロシア発射台からのものであるとはっきりと確認した。外観に
あった3ケタの数字が今まで読めない状態であり「3●2」とされていたものが
この写真により「332」であることが分かった。
これに対して特にロシアでは、この写真が本当にミサイルを発射した台なの
か証拠にはならないと批判が起きている。
調査チームBellingcatはオランダ当局にこの調査結果を旅客機撃墜の責任
についての最終報告として提出したいという。


 

参考
Focus